都城市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第4日12月10日)
次に、乳用牛排せつ物のバイオマスガス発電について。 硝酸性窒素による地下水の汚染の防止のため、熊本市東部堆肥センターでは、酪農家のふん尿処理を液状排せつ物(スラリー)に搬入して、固液分離機に通して、固形物と分離液として、固形物はバークと混ぜて堆肥化し、分離液は東部浄化センターに持ち込まれて、バイオマスガスを発電として利用されていました。
次に、乳用牛排せつ物のバイオマスガス発電について。 硝酸性窒素による地下水の汚染の防止のため、熊本市東部堆肥センターでは、酪農家のふん尿処理を液状排せつ物(スラリー)に搬入して、固液分離機に通して、固形物と分離液として、固形物はバークと混ぜて堆肥化し、分離液は東部浄化センターに持ち込まれて、バイオマスガスを発電として利用されていました。
について九州地域農福連携促進ネットワークについて現在、本市での取り組み状況について農家、福祉事業所とのマッチングについて農福連携支援事業の内容について今後、本市での農福連携としての取り組みの考え方について 3 畜産排泄物の処理について畜産排泄物、硝酸性窒素による地下水の汚染の状況について家畜の飼養に伴う臭気の苦情について堆肥センターの設置について堆肥、乾燥バイオマス発電について乳用牛排泄物のバイオマスガス発電
葛巻では、よく市長もごらんになったかと思うんですが、月島機械という会社が、いわゆるこれは畜産系のバイオマス、バイオマスガス発電のところの施設をつくってましたですね。檮原では矢崎総業ですね、ここがやっぱり関係して、そういう施設等をつくっとるんですよね。 ですから、その官と学、いわゆる大学との連携というのは、そういう形での方向性が出てますので、もう一つ産のほうですね。
さらに、山形県村山市では、民間企業が木質バイオマスガス発電所を建設し、そこで発電した電力を購入するという画期的な取り組みをして、注目を浴びているようであります。